2019年度論文リスト

• 2019年4月1日～2020年3月31日

該当なし

該当なし

3. Kento Matsumoto, Sunao Hara, Masanobu Abe, “Speech-like Emotional Sound Generator by WaveNet,” APSIPA Annual Summit and Conference 2019, pp.143–147, Paper 132, Lanzhou, China, Nov. 2019. doi:10.1109/APSIPAASC47483.2019.9023346 PDF

2. Hiroki Murakami, Sunao Hara, Masanobu Abe, “DNN-based Voice Conversion with Auxiliary Phonemic Information to Improve Intelligibility of Glossectomy Patients' Speech,” APSIPA Annual Summit and Conference 2019, pp.138–142, Paper 207, Lanzhou, China, Nov. 2019. doi:10.1109/APSIPAASC47483.2019.9023168 PDF

1. Adrien Gregorj, Zeynep Yücel, Sunao Hara, Akito Monden, Masahiro Shiomi, “A signal processing perspective on human gait: Decoupling walking oscillations and gestures,” Proceedings of the 4th International Conference on Interactive Collaborative Robotics 2019 (ICR 2019), pp 75–85, Istanbul, Turkey, Aug. 2019. doi:10.1007/978-3-030-26118-4_8

該当なし

12. 松本剣斗，原直，阿部匡伸， “言語情報なし感情合成音を学習に用いたCycleGANによる感情変換方式の検討,” 日本音響学会2020年春季研究発表会，3-P-33，pp.1165–1168, Mar. 2020. (2020-03-18/ポスター発表)

11. 井上勝喜，原直，阿部匡伸，林知樹，山本龍一，渡部晋治， “End-to-End 音声認識を用いた音声合成の半教師あり話者適応,” 日本音響学会2020年春季研究発表会，2-Q-32，pp.1095–1098, Mar. 2020. (2020-03-17/ポスター発表)

10. 林知樹，山本龍一，井上勝喜，吉村建慶，武田一哉，戸田智基，渡部晋治， “End-to-end 音声合成の研究を加速させるオープンソースツールキット ESPnet-TTS,” 日本音響学会2020年春季研究発表会，1-2-7，pp.1267–1268, Mar. 2020. (2020-03-16/口頭発表)

9. 荻野聖也，原直，阿部匡伸， “舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善のための推定音素事後確率を用いた声質変換の検討,” 電子情報通信学会総合大会 情報・システムソサイエティ特別企画　学生ポスターセッション予稿集，p.124，Mar. 2020. （2020-03-17_18/ポスター発表）

8. 渡邊淳（渡辺淳），原直，阿部匡伸， “ウェアラブルデバイスによる曖昧な入力からのニューラル機械翻訳を用いた日本語文章推定方式,” 情報処理学会研究報告，Vol.2020-HCI-187, No.7, pp.1–7, Mar. 2020.（2020-03-16_17/口頭発表）

7. 井上勝喜，原直，阿部匡伸，渡部晋治， “End-to-End⾳声認識を⽤いたEnd-to-End⾳声合成の性能評価,” 第22回 ⽇本⾳響学会 関⻄⽀部若⼿研究者交流研究発表会，No. 6, Nov. 2019. (2019-11-30/ポスター発表)

6. 松本剣斗，原直，阿部匡伸， “WaveNet による言語情報を含まない感情音声合成方式における話者性の検討,” 日本音響学会2019年秋季研究発表会，3-4-5，pp. 993–996, Sept. 2019. (2019-09-06/口頭発表) 【第20回 学生優秀発表賞】

5. 佐藤匡晃，長塚弘亮，川上滋央，兒玉直紀，原直，阿部匡伸，皆木省吾， “新たにデザインされた人工舌と解剖学的人工舌の効果ならびにその選択基準,” 日本補綴歯科学会 中国・四国支部学術大会，抄録集，O-5, p.28, Sept. 2019. (2019-09-01/口頭発表)

4. 小林誠，原直，阿部匡伸， “GPSデータに基づく日常生活における特別な行動の検出，” マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム（DICOMO2019），pp. 846–853, 4E-4, July 2019. (2019-07-04/口頭発表)

3. 松原拓未，原直，阿部匡伸， “CNN Autoencoderから抽出したボトルネック特徴量を用いた環境音分類，” マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム（DICOMO2019），pp. 339–346, 2D-3, July 2019. (2019-07-03/口頭発表)

2. 松本剣斗，原直，阿部匡伸， “WaveNetによる言語情報を含まない感情音声合成方式の検討,” 情報処理学会研究報告，vol. 2019-SLP-127, no. 61, (2019-MUS-123(61)), pp. 1–6，June 2019. （ポスター発表／音学シンポジウム） 情報学広場 【学生優秀発表賞】

1. 呉 圳陽（呉 セン陽），朝田興平，原直，阿部匡伸， “ i-vectorに基づく賑わい音の推定方式の検討，” 情報処理学会研究報告，vol. 2019-SLP-127, no. 33, (2019-MUS-123(33)), pp. 1–6, June 2019. （ポスター発表／音学シンポジウム） 情報学広場

3. 令和元年度ヘルスシステム統合科学研究科中間発表会, Feb. 14, 2020.

• 小林 誠，“感圧センサを用いたウェアラブル入力デバイスの開発と入力速度の評価” 【優秀ポスター発表賞】
• 呉 圳陽，“i-vectorに基づく賑わい状況の推定方式の検討”
• 平田 瑠，“場所の重要度を考慮した見守りに用いる生活圏抽出方式の検討”
• 松本 剣斗，“WaveNetを用いた言語情報なし感情音声合成方式の検討とその応用”
• 渡邊 淳，“発話困難者に向けた会話支援システムのためのニューラル機械翻訳を用いた日本語文章推定方式の検討” 【優秀ポスター発表賞】

2. 2019 Autumn Northeastern University and Okayama University Student Workshop on Computer Science, Sept. 16–23, 2019. （＠中国・東北大学）

• Jun Watanabe, “Texts estimation method from ambiguous number sequences input by a wearable device”
• Makoto Kobayashi, “Development of a wearable input device using pressure sensors for outdoor use”
• Yusuke Ono, “Pre-processing filters to remove raw GPS errors”
• Kosei Hayashi, “Classification of Parkinson's disease severity using foot pressure measured by insole sensor”

1. IoT時代を担う世代による情報処理技術研究会（第6回岡山大学・広島経済大学・広島市立大学合同ゼミ），July 23, 2019. LINK

• 井上勝喜，“End-to-End音声合成における波形生成手法の検討” (P-07)
• 荻野聖也，“舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善のための推定音素ラベルを用いた声質変換の検討” (P-08)
• 松原拓未，“2種類のデータセットに対するボトルネック特徴量を用いた環境音分類の検討” (P-10)
• 小林 誠，“発話困難者の会話支援システムにおけるテキスト入力デバイスの開発” (Q-07)
• 呉 セン陽，“i-vectorに基づく賑わい音の推定方式の検討” (Q-10)
• 平田 瑠，“生活圏の変化を発見しやすくするための滞在地ネットワークを用いた生活圏の抽象化方式の検討” (Q-08)
• 松本 剣斗，“WaveNetによる言語情報を含まない感情音声合成方式の検討” (Q-06)
• 渡辺 淳，“発話困難者に向けたテキスト音声合成利用のための文章入力方式の検討” (Q-09)

• 上原 佑太郎，“マルチモダル情報による会議中の発話に現れる肯定的・否定的態度の認識に関する研究”
• 荻野 聖也，“舌亜全摘出者の音韻明瞭度改善のための推定音素ラベルを用いた声質変換方式の研究”
• 松原 拓未，“CNN Autoencoder による特徴量抽出器を用いた環境音分類についての研究”

• 小野 祐介，“日常生活におけるGPSデータに基づいた立ち寄りスポットの推薦方式の研究”
• 懸川 直人，“日本語End-to-End音声合成のためのニューラル機械翻訳を用いたテキストからの読み仮名・韻律記号列推定の研究”
• 金岡 翼，“映像と音声から議論への関与姿勢を推定する方式に関する研究”
• 金子 隼人，“歌唱表現のためのWaveNetを用いた歌声合成方式の研究”
• 林 倖生，“パーキンソン病重症度推定に向けたインソール型圧力センサで計測した歩行データの分析に関する研究”
• 加藤 大地，“話題の対象に対する親密度に応じて応答する音声対話システムの研究”

4. 松本 剣斗，第20回 学生優秀発表賞，March 17, 2020. （2019年9月 日本音響学会2019年秋季研究発表会における発表に関して） 日本音響学会

3. 渡邊 淳，優秀ポスター発表賞, Feb. 14, 2020. （同日 令和元年度ヘルスシステム統合科学研究科中間発表会における発表に関して）

2. 小林 誠，優秀ポスター発表賞, Feb. 14, 2020. （同日 令和元年度ヘルスシステム統合科学研究科中間発表会における発表に関して）

1. 松本 剣斗，音学シンポジウム2019 学生優秀発表賞，June 23, 2019. （2019年6月 音学シンポジウム2019 (第123回音楽情報科学研究会・第127回音声言語情報処理研究会共催研究会)における発表に関して）

• 2020
• 2018