ヒューマンセントリック情報処理研究室

岡山大学大学院自然科学研究科 阿部研究室

本研究室では,音声,ライフログ,ヒューマンインタフェースを研究しています.どのテーマも人間を対象としたテーマです.人間をどのようにモデル化すると,どの程度の精度が得られるか?人間はどの程度の情報を扱えているのか?人間が満足できるシステムやインタフェースに不可欠な要素は何か?など,人間を工学的に捉えようとしています.それは,人間にとって使い易く便利なサービスやアプリケーションへの手がかりになるはずです.これが「ヒューマンセントリック情報処理」の目指すところです.

音声

音声情報処理はこの十年間でかなり進歩しました.大量なデータが利用できるようになったこと,統計確率モデルとその計算アルゴリズムの進歩がポイントでしょう.しかし,人間の能力にはまだ及びません.我々はこの問題に対して,様々な個人性や感情を持つ音声を生成する観点や,人間に負担を感じさせない対話システムの観点からアプローチしています.

ライフログ

我々の日々の活動はコンピュータに依存するようになってきました.今後この傾向はさらに進むでしょう.そこでは,スマートフォンのように個人が所有する端末が増え,個人毎のデータが自ずと蓄積されるようになります.これがライフログです.ライフログは個人の嗜好,行動様式などを知る良い手がかりとなると考えられます.我々はその可能性にチャレンジしています.

ヒューマンインタフェース

iPod touchのマルチタッチ操作,Wiiリモコンによるゲームなど,近年になってマウスやキーボードに加えて新しい入力デバイスが登場してきました.我々は携帯型の端末を中心に,音やライフログの可視化など新しい発想によるインタフェースを検討しています.

Update Apr. 5, 2018

  • メールアドレスは括弧内の文字に続けて@a.cs.okayama-u.ac.jpです(@は半角)

教授

  • 阿部 匡伸(ABE, Masanobu) HP

助教

  • 原 直(HARA, Sunao)HP

博士前期課程 M2

  • 井上 勝喜(k_inoue
  • 高瀬 郁(k_takase
  • 畠山 晏彩子(a_hatake
  • 平田 雅嗣(m_hirata
  • 村上 博紀(h_muraka
  • 余 暁俊(g_yo

博士前期課程 M1

  • 井深 翔大(s_ibuka
  • 上原 佑太郎(y_uehara
  • 荻野 聖也(s_ogino
  • 松原 拓未(t_matsu

学部学生

  • 小林 誠(m_kobaya
  • 平田 瑠(r_hirata
  • 堀 青葉(a_hori
  • 松本 剣斗(k_matsu
  • 渡邊 淳(j_wata

研究生

  • 呉 圳陽(s_go